ミッション・トゥ・マーズ|映画スクラップブック


2020/11/17

ミッション・トゥ・マーズ

ミッション・トゥ・マーズ|soe006 映画スクラップブック
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MISSION TO MARS
2000年(日本公開:2000年05月)
ブライアン・デ・パルマ ゲイリー・シニーズ ティム・ロビンス ドン・チードル コニー・ニールセン ジェリー・オコンネル アーミン・ミューラー=スタール キム・デラニー カヴァン・スミス ジル・ティード

火星への有人飛行に成功したマーズ1号機の調査隊が、謎の砂嵐に巻き込まれ遭難、連絡を絶ってしまう。仲間の救出と原因調査のため、リカバリー用に準備されていた2号機が火星へと向かう。乗組員はゲーリー・シニーズ、ティム・ロビンス、コニー・ニールセン、ジェリー・オコーネル。
ティム・ロビンスはロケットのトラブルで早々に退場。
残った3人は悪戦苦闘の末に火星に着陸、生き残っていたドン・チードルと再会。人類を超越した存在が遺した人面岩(「2001年宇宙の旅」のモノリスみたいなもの)の謎に挑む。

撮影にはアメリカ宇宙航空局(NASA)が協力しているので、メカニックなセットや火星の風景はそれらしき感じが出ている。
宇宙人の(残念な)実体を見せちゃったりするからダメなんだよ。

たいへんな製作費を投じてつくられた大作なのだろうが、デ・パルマが監督というだけで二流感が漂うのは何でだろう。モリコーネの音楽もピンとこない。

キューブリック「2001年宇宙の旅」とタルコフスキー「惑星ソラリス」を凌駕するSF映画は(21世紀になっても)なかなか出てきませんね。

60

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映画採点基準

80点 オールタイムベストテン候補(2本)
75点 年間ベストワン候補(16本)
70点 年間ベストテン候補(76本)
65点 上出来・個人的嗜好(72本)
60点 水準作(71本)
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