センチメンタル・アドベンチャー|映画スクラップブック


2022/05/11

センチメンタル・アドベンチャー

センチメンタル・アドベンチャー|soe006 映画スクラップブック
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HONKYTONK MAN
1982年(日本公開:1983年04月)
クリント・イーストウッド カイル・イーストウッド ジョン・マッキンタイア ヴァーナ・ブルーム マット・クラーク アレクサ・ケニン バリー・コービン

アクション映画でタフガイを演じてきたクリント・イーストウッドが息子カイル(当時14歳)と親子共演したロードムービー。

肺病をこじらせながらも煙草を吸い、禁酒法時代にウイスキーを手放さないカントリー歌手。ナッシュビルで行われるオーデションに出場するため、オクラホマ農家の次男坊で甥っ子のカイル、その祖父(ジョン・マッキンタイア)とともに旅に出る。旅の道中で歌手志望の娘(アレクサ・ケニン)が加わったり、爺さんと別れたり。

センチメンタル・アドベンチャー

旅は道連れ世は情け。この流れは「アウトロー」みたいな趣向。

旅に出る前に鶏泥棒やったり、その容疑で刑務所に入れられ脱走したり、風呂入っているときに雄牛に襲われたり、狂言強盗やったりとエピソードは豊富に用意されており、自慢の歌声もたっぷり披露しつつ、時代錯誤のお涙頂戴クライマックス。

センチメンタル・アドベンチャー

息子のカイルが意外な好演で、素直で聡明なキャラクターがラストをしみじみとした感動に誘う。アレクサ・ケニンも面白い。

配給会社もどう宣伝してよいか分からず、地方でのみ、2本立ての添え物として公開。

60

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映画採点基準

80点 オールタイムベストテン候補(2本)
75点 年間ベストワン候補(16本)
70点 年間ベストテン候補(76本)
65点 上出来・個人的嗜好(72本)
60点 水準作(71本)
55点以下 このサイトでは扱いません

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