soe006 光陰矢の如し PART2

この日記のようなものは、すべてフィクションです。
登場する人物、団体、裏の組織等はすべて架空のものです。ご了承ください。

光陰矢の如し PART2

October 17, 2003

郵便局に行ったら、カウンタに年賀状の見本が並んでいました。
もう予約を募っているのかな?

月日が過ぎるのは早いものです。
ぼんやりしてるとアッという間に正月がやってきます。

ほらこのページだって、前回の更新から、もう3日も経っちゃってる!

歳ばかりとっちゃって……

これじゃ、頭も禿げるわけだ。 <……いや、それは遺伝。
(両親の、どちらのジイ様もツルッパだったのよん)

おぉ、遺伝は歳月に優先するのか! …………意味不明。

いま、小松左京の「果てしなき流れの果に」(早川文庫)を再読中。
深遠なる大宇宙に浮遊する永遠の流れに比べれば、俺の人生なんて塵芥にも劣る些細なものであります。
アタマが光ってるって言ったって、太陽に比べれば、そんなもん光っているうちに入りません。

それに……
ハゲは自ら光を放っているのではなく、
他の光源からの光を反射させているだけだ。
テカテカは許すけど、
ピカピカは禿を形容する言葉ではないと思うぞ。

そういえば小松左京には、謎の細菌によって人類がツルッパになる危機を描いた「紙か髪か」という短編小説があったなぁ。
あれ、どれに収録されてたんだっけ?
「御先祖様万歳」? それとも「時の顔」だった?
「果てしなき流れの果に」だって探し出すのに2時間くらいかかっちゃったし(探してる途中で出てきた他の本を拾い読みしてたからね)、そんな、30年も前の文庫本探していたらアッという間に来年になっちゃいますね。

彼は、押入のボール箱から、自分が読みたい本や聴きたいCDを見つけだすのに半生を費やした男です。

葬式でそんな弔辞を読まれたらイヤだなぁ。

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