アマリのコマ始末記

サガン鳥栖を応援する

この日記のようなものは、すべてフィクションです。
登場する人物、団体、裏の組織等はすべて架空のものです。ご了承ください。

アマリのコマ

September 28, 2005

みなさん、「アマリのコマ」って知ってます?
「アマリのコマ」……ちょっと神秘的というか、不思議な語感のある言葉ですよね。広辞苑にも日本大百科辞典にも載っていません。googleなどの検索エンジンを使っても、(今は)ヒットしません(2005年9月28日午前7時30分現在)。たぶん、この単語を耳にしたことのある人は、(皆無ではないにしろ)とても少ないと思います。

興味の在る方は、そうですね、1週間後くらいに改めてgoogleで検索してみてください。驚愕の検索結果に、唖然、呆然、一目瞭然。
そして騒然……やがて釈然。(どうぞ、お楽しみに)

   +   +
  ∧_∧  +
 (0゜・∀・) ワクワク テカテカ
 (0゜∪ ∪ +
 と__)__) +

おいしいネタを振ってくれた「ひねもすサウンドトラック」のFUNAさんに感謝。
さっそく便乗させていただきました。

映画音楽ベスト25

September 29, 2005

AFI(American Film Institute=米国映画協会)が、
「AFI's 100 YEARS OF FILM SCORES」として、ベスト・フィルム・スコア(劇伴音楽)の25本を選出、発表した。

「AFI'S 100 Years Of Film Scores The top 25 have been revealed」
1. 「スター・ウォーズ」 John Williams 1977
2. 「風と共に去りぬ」 Max Steiner 1939
3. 「アラビアのロレンス」 Maurice Jarre 1962
4. 「サイコ」 Bernard Herrmann 1960
5. 「ゴッドファーザー」 Nino Rota 1972
6. 「ジョーズ」 John Williams 1975
7. 「ローラ殺人事件」 David Raksin 1944
8. 「荒野の七人」 Elmer Bernstein 1960
9. 「チャイナタウン」 Jerry Goldsmith 1974
10. 「真昼の決闘」 Dimitri Tiomkin 1952
11. 「ロビンフッドの冒険」 Erich Wolfgang Korngold 1938
12. 「めまい」 Bernard Herrmann 1958
13. 「キング・コング」 Max Steiner 1933
14. 「E.T.」 John Williams 1982
15. 「愛と哀しみの果て」 John Barry 1985
16. 「サンセット大通り」 Franz Waxman 1950
17. 「アラバマ物語」 Elmer Bernstein 1962
18. 「猿の惑星」 Jerry Goldsmith 1968
19. 「欲望という名の電車」 Alex North 1951
20. 「ピンクの豹」 Henry Mancini 1964
21. 「ベン・ハー」 Miklos Rozsa 1959
22. 「波止場」 Leonard Bernstein 1954
23. 「ミッション」 Ennio Morricone 1986
24. 「黄昏」 Dave Grusin 1981
25. 「西部開拓史」 Alfred Newman 1962

2004年の「AFI's 100 YEARS...100 SONGS」が主題歌・挿入歌を対象としていたので、今回はその補完といったところ。2つのリストを並べて、アメリカン・フィルム・ミュージックの全貌が浮き彫りにされる。
しかし、スコアってのはやっぱり地味なのか、投票者は500名。順位も25位までしか付けられていない。
まぁ、こんなものの順位なんてどうせ厳密なものでもないし、誰がどういう仕組みでやったって完璧な格付けなんて出来っこないんだから、実際どうでもいい。
「スター・ウォーズ」が1位? あぁ、そうね、ってなもんだ。
たった25本の枠の中に、アレが入っていないとか、コレ入れるくらいならアレとか言って騒いでも無意味。そもそも25本という枠に、絶対に25でなければならないという根拠はない。
それよりも、このベスト25を選出する際の元になった250本のノミネート作品リストのほうが重要だろう。
250本の作品選択については、基本的に異論はない。米国人の組織が、自国映画(文化)の振興と保存を目的としてやってるイベントだから、ま、こんなものであろう。

当サイトは、サントラ(映画音楽)関連のウェブサイトさんに、(友情以外のなにものでもない)リンクをしていただき、(そちら方面からの訪問客も少なからずありながら)このところサントラ関連のページ更新を怠っていました。
その罪滅ぼしに、来月は、まるまる1ヶ月間をサントラ月間として、「AFI'S 100 Years Of Film Scores」ノミネート作品250本の全紹介・解説をやりますです。

あくまでも、予定、ですけどね。

「アマリのコマ」同様、お楽しみに!

「アマリのコマ」続報

September 30, 2005

つい先日まで世に存在しなかった「アマリのコマ」が、
googleでヒットするようになりました。

アマリのコマ の検索結果 1 件中 日本語 のページ 1 - 1 件目

流石(さすが)、「ひねもすサウンドトラック」さんである。
公開から僅か3日足らずでロボットが巡回している。閲覧者がここの数百〜数千億倍あるので、ウチのような貧弱なサイトがとても太刀打ちできるものでない。仕方ないことであります。
しかし、やがて俺様サイトも、(あと1〜2週間後くらいには)googleにクロールされることでありましょう。
その日その時、果たしてどちらが上位にランクされているのか……googleとYahooでは違いが出るのか? そんな(くだらない)実験をやっとります。

今後の動きにご注目ください。

もし、俺様サイトが「ひねもす」さんより下位(つまり2番目)だった場合は、よい潮時なので、サイトを一時閉鎖、凍結、放棄、破棄のうち、いずれかの処置をとる。←余所様のネタを勝手に使わせていただいているのだから、このくらいの覚悟はできておるのだ。

どうぞ、お楽しみに。

「アマリのコマ」続報2

October 3, 2005

アマリのコマ」が、
10月より新しくなったYahoo Japanで検索できるようになりました。

Yahoo Japan検索結果:"アマリのコマ" で検索した結果 1〜2件目

googleは、まだ「ひねもすサウンドトラック」さんのみ表示。
「ひねもす」のFUNAさんからは、「そうそう簡単に撤退しないでくださいなお願い」と優しい言葉をかけていただいていますが、「吐いたツバ呑まんとけよ!」という格言(by「ビーバップ・ハイスクール」)もあります。前言撤回は漢(おとこ)のすることではありません。では、モロッコに行ってタマを抜いてしまえば男じゃなくなるから、続けちゃっていいのね? って、そんなことまでして運営を続けるほどのサイトではございません。

しかしながら……

おお、運命の女神よ! 汝はなんという試練を与え賜うたのだ。
わずか数日前に、10月は「まるまる1ヶ月間をサントラ月間として、「AFI'S 100 Years Of Film Scores」ノミネート作品250本の全紹介・解説をやりますです」などという無茶なことを、俺は書いておるではないか。これでは二律背反、あっちを立てればこっちが立たず、誤差相克の葛藤にコンフリクトな悩みを抱え、悶え苦しむ今日この頃であります。

いや待てよ、日付にご注目。
「250本のサントラ紹介するぞ」の記事が9月29日付。そしてその翌日9月30日には「サイトを一時閉鎖、凍結、放棄、破棄のうち、いずれかの処置をとる」と、唐突かつすっとんきょうな宣言をしておるではないか。これは、もしかして、ひょっとすると……

俺様は、とっても卑怯な奴かも知れない。

「アマリのコマ」続報3

October 5, 2005

昨日まで、検索第2位だったYahoo Japanが、
今日は「ひねもす」さんを抜いて、1位になっている。

Yahoo検索結果 "アマリのコマ" で検索した結果 1〜2件目

これがロボット・ダンス。
Yahooは10月3日からロボット型にエンジンを切り替えたので、今後はgoogle並に踊ることが予想されます。俺様サイトに飛び込みで訪問されているお客様は、圧倒的にYahoo経由。今後、ヒット数にかなーり影響を与えそうな気配が、(乳脂肪3.8パーセント牛乳なみに)濃厚。←このように、なんら脈絡もない単語を比喩に用い、検索キーワードの組み合わせに幅を持たせるのも、SEOに有効な手段です。←嘘。

しかし、驚いた……というか、呆れた。
ぜったいに、1位になるとは思っていなかった。
なんってったって、「サウンドトラック」をキーワードにYahoo検索すると第1位でヒットする業界最大手の、あの「映画音楽日々是好日 ひねもすサウンドトラック」さんを抜いちゃってるんですよ、この貧相なページが。
断るまでもなく、あちらが本家オリジナル、こちらはネタをパクった似非サイト、まがいもの、キッチュ、模倣、猿まね。なのに(たぶん一時的なものだと思うが)こちらが上位になってしまう。

なんと理不尽なことよのお!

速報! 「アマリのコマ」三冠達成!

October 6, 2005

google、Yahoo、msnの3大検索サイトで堂々の第1位!
(2005年10月06日 08時11分37秒:現在)

Google Japan 「アマリのコマ」検索結果 第1位
Yahoo! Japan 「アマリのコマ」検索結果 第1位
msn Japan 「アマリのコマ」検索結果 第1位

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体育の日

October 10, 2005

本日は体育の日、よって市民運動会。パン食い競争に出場。
意地汚い人間に育ててくれた両親に感謝のダントツ一等賞。
賞品はヤシの実石鹸4個詰。肌に優しくって良い。

「アマリのコマ」最終決戦!

October 10, 2005

2005年10月6日8時11分37秒の時点で天下を獲った俺様サイトでしたが、わずか一日足らずで陥落。
結局、落ち着くところに落ち着きました。

Google Japan 「アマリのコマ」検索結果 ……「ひねもす」さんの勝ち
Yahoo! Japan 「アマリのコマ」検索結果……俺様サイトの勝ち
msn Japan 「アマリのコマ」検索結果 ……俺様サイトの勝ち

Yahoo! Japanの仕組みが10月から変わるというので、ちょっと実験してみましたが、いまのところ(俺様サイトに限っては)変動なし。Googleには相変わらず弱い。
よく分からんけどmsnは俺様サイトに好意的みたい。
さて、「ひねもす」さんに1位を奪還されましたので、「アマリのコマ」ネタもこれにて終了。お約束どおり、当分のあいだ当サイトは休眠させていただきますです。撤収、撤収!

閑話休題

CD屋さんのクラシック売り場に置いてあるCD、世間的に「クラシック」とか「クラッシック」とか呼ばれてるタイプの音楽だけど……どうもなぁ、何かが違うんだよなあ。 俺様的には、J.S.バッハやヘンデル、モーツァルト、せいぜいベートーヴェン辺りまでがクラシック。
ロマン派の集大成ワーグナーになると、クラ(=古典)のイメージから少し離れる。マーラーだと躊躇したくなる。バルトークやストラヴィンスキーとなると、なにがクラシックだ馬鹿野郎、と罵倒したくなる。
一方で、「現代音楽」というけったいな呼称もある。100年も前に創られた音楽の、どこが現代なのさ。
創られた時代を反映? アホか、モーツァルトもベートーヴェンも、創られた時点では最先端じゃ。
ストラヴィンスキー「春の祭典」の初演は1913年。ホルスト「惑星」の初演(非公式)は1918年、ガーシュウィン(&グローフェ)の「ラプソディー・イン・ブルー」は1924年。ラヴェル「ボレロ」が1928年、オルフの「カルミナ・ブラーナ」はちっとも現代的じゃないけど1937年の作品。
これらをみんなまとめて、現代音楽?
素直に、20世紀の音楽って呼べばいいじゃん。
もっと凄いのが、「クラシックの現代音楽」。
「現代音楽のクラシック」というのならまだ分かる。分かりそうな気もする。
現代の音楽の礎となったストラヴィンスキー「春の祭典」やバルトークなどの作品は、そう呼ばれて良いかも知れない。「映画音楽のクラシック」として、コルンゴルトやマックス・スタイナー、アルフレッド・ニューマンの作品が紹介されるのと同じ。あるいは「ジャズのクラシック」として、エリントン楽団やルイ・アームストロングの演奏が紹介されるのと同じ。後続の作品・演奏に多くの影響を与えた偉大な作品(あるいは演奏)に、「クラシック」の冠が付けられ別格扱いされるのは、そう悪いことではない。

しかし、断じて分からない、っていうより、こいつ莫迦確定! と思ってしまうのが、「クラシックの技法」とか口にする奴。
なんじゃそれ? フーガやソナタ形式のことなのか? 12音技法とかポリリズムとかだと古典的な技法とは言えないしね。実際、そのような技法を取り入れたものを「現代音楽」と呼んでるみたいだし。
現代音楽の手法? アホか。無調もポリリズムも、元ネタは世界中に昔から転がっていたものじゃ! 別に新しくもなんともないわい。

20世紀以降の作曲家が、誰に師事したとか影響を受けているとかって話も、あまり意味のないことのように思う。
レコードが実用化されて以降、いつでも何処でも何度でも、繰り返し音楽を聴くことが出来るようになった。直接教えを受けた先生よりも、そっちの影響のほうが強いことだってあり得る。第一、先生のやり方を物真似してばかりじゃ、自分の音楽は確立できない。歌謡曲の作曲家が一流と認められない理由は、そこにある。

そもそも、レコードが登場するまで、音楽は3種類しかなかった。
教会音楽と、王族皇族貴族金持ちなど特権階級が聴く音楽と、一般大衆に口伝てで親しまれてきた俗曲(世界各地に伝わる民謡なども含める)。ベートーヴェンが推進してきた、金さえ払えば誰でも聴く機会が与えられるコンサートという形式もあるが、「金さえ払えば」というところがまだ一般的でない。庶民が口にする子守歌や酒場の娯楽として供される音楽とは一線を引いておきたい。
これらがレコードの発明と商業主義によって混濁し、多種多様化されたのが20世紀の音楽の本質。平たく表現すれば、「何でもアリ」の音楽世界だ。
その端的な具体例が映画音楽。
先に挙げた20世紀初頭の名曲たちも、そんな状況の中から生まれてきた。
キリスト教徒でもない俺様が、教会でなく自分の部屋でJ.S.バッハを聴く。金持ちの道楽で作曲されたモーツァルトをBGMに、四畳半のアパートでエアロビクスをやる。和琴や三味線、胡弓のバックに西洋楽器群の伴奏が付くのにどんな意味があるのか知らんが、その類の異種混交の新曲は頻繁に作られている。

デューク・エリントンは、「自分をジャズ・ミュージシャンと呼ぶな、作曲家と呼べ」と言った。
黒人奴隷の解放とレコードの普及……それが20世紀音楽の本質だと、このサイトを始めて改めて気付かされた。
有意義な2年半でした。

まだまだ書きたいことはありますが、当サイトはこれよりしばらくの間、休眠します。
いつか、またお会いしましょう。
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ。

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