soe006 ウディ・アレン 「マンハッタン」

マンハッタン

October 2, 2007

ウディ・アレンの『マンハッタン』は感覚的にも視覚的にも新しく、しかも恐らく10年後、20年後にも名作として上映がくりかえされ、人々はこの映画について語り合うにちがいない。

(野口久光:国内盤サントラLPのライナーノートより)

前回『アニー・ホール』は混乱した書き方して、ごめんなさい。
初見の時の興奮をそのまま伝えたくて、あんな風になっちゃいました。
対照的に、今回の『マンハッタン』は、時系列に沿った構成で、アクロバチックな手法も用いられておらず、素直で、とてもオーソドックスな作りになっています。

「誠実に生きることは是か非か?」
1989年の『重罪と軽罪』では、超へヴィーなストーリーで再度問題提起されたテーマですが、『マンハッタン』には初期の喜劇映画の軽やかさがあり、そのバランス感が絶妙。

モノクロームのNYCとガーシュウィンの音楽で綴られる、恋愛悲喜劇の傑作です。

マンハッタン
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マンハッタン
MANHATTAN

1979年/アメリカ/96分
日本公開:1980年2月(ユナイト配給)

製作:チャールズ・H・ジョフィ、ジャック・ロリンズ
製作総指揮:ロバート・グリーンハット
監督:ウディ・アレン
脚本:ウディ・アレン、マーシャル・ブリックマン
撮影:ゴードン・ウィリス
音楽:ジョージ・ガーシュウィン

出演:ウディ・アレン、ダイアン・キートン、マリエル・ヘミングウェイ、メリル・ストリープ、アン・バーン、マイケル・マーフィ、ティサ・ファロー

カラー撮影してモノクロームで現像。しかもアレン映画には珍しく、パナビジョン機材によるシネスコ・サイズ。撮影監督は名人ゴードン・ウィリス。
当時流行ってたんですよね、モノクロ映画。
デヴィッド・リンチの『エレファント・マン』(1980年)とか、マーティン・スコセッシの『レイジング・ブル』(1980年)とか。

脚本は、アカデミー脚本賞受賞の『アニー・ホール』でも一緒だったマーシャル・ブリックマンとアレンの共同。

離婚歴2回、中年の放送作家アイザック(ウディ・アレン)は、17歳の高校生トレイシー(マリエル・ヘミングウェイ)と親密な交際をしている。
友人の大学教授イェール(マイケル・マーフィ)は妻帯者の身でありながら、エキセントリックな性格のジャーナリスト、メリー(ダイアン・キートン)と不義密通中。
美術館でトレイシーとデートしていたアイザックは、同じくデート中のイェールと遭遇。メリーを紹介されるが、彼女は背伸びしてインテリを気取る、鼻持ちならない女だった。
メリーを嫌悪していたアイザックだったが、パーティ会場で偶然再会。一緒に明け方までニューヨークを散歩し、クインズ・バロウ橋を眺めたりしているうちに、お互い打ち解けてくる。流行語でいうところの、ツンデレ・パターン。
イェールとメリーの関係が破局に終わったことを知ると、アイザックは一方的にトレイシーをふって、メリーと同棲生活を始める。
ところが、「いまでもイェールを忘れられない」とメリーから告白され、しかも隠れてイェールと逢っていることを知って、アイザックはショックを受ける。
大学で講義中の教室に押し掛け、イェールに「誠実であれ!」と非難するが……それは自分に跳ね返ってきた。
新しい小説の執筆に身が入らないアイザックは、自分勝手な都合で切り捨ててしまったトレイシーのアパートメントへ、息をきらしながら走ってゆく。

このあとの場面が秀逸だ。
アイザックがトレイシーのアパートメントに着いたとき、彼女は、かつてアイザックが勧めていたロンドン留学へ旅立つ直前だった。
どこまでも身勝手なアイザックは、自己中心的な理屈で彼女を引き留めようとする。対するトレイシーは、親子以上に歳が離れているアイザックに、寛容な態度で諭す。「少しは人間を信用して」と。

例えば、野性の肉食動物は、獲物を見つけると即座に飛びかかり、殺し、皮を裂いて、そのはらわたをむさぼり食らう。そこには残酷だとか、憐憫だとか、余計な感情はなく、本能と欲望がダイレクトに直結していて、非難されることはない。誠実であることがストレートに表現された行為といえる。
ところが人間の場合はいささか厄介だ。
自分の感情に正直であろうとすればするほど、他者を傷つけ、裏切り、不誠実な結果を招いてしまう。自分に対する誠実が、他者への不誠実へと結論してしまうことの、矛盾と不条理。同じニューヨーク派の映画作家、マーティン・スコセッシが繰り返し描いてきたテーマによく似ている。
正直に、真面目に、誠実に生きることの罪業(カルマ)を、深く考えさせる映画であります。

さて、ここからは当サイトならではの特別企画。
映画『マンハッタン』の音楽案内

冒頭のナレーションで語られているように、『マンハッタン』は全編がジョージ・ガーシュウィンの音楽で彩られています。メインタイトル(プロローグ)とエンディングに流れる「ラプソディー・イン・ブルー」や、「エンブレイサブル・ユー」、「バット・ノット・フォー・ミー」のような有名スタンダード曲のほか、ガーシュウィンの死後に兄のアイラ・ガーシュウィンによって発掘された珍しいナンバーも網羅され、このあと自作で古いポピュラー音楽(既成曲)を使いまくるウディ・アレンならではの、粋な選曲がほどこされています。
しかも今回は、既成レコードからの流用ではなく、すべてこの映画のための新録音なのが嬉しいです。管弦楽で演奏される曲のオーケストレーションとアレンジはトム・ピアーソン(「ラプソディー・イン・ブルー」はファーデ・グローフェによる1942年度版)。演奏はズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団と、マイケル・ティルソン=トーマス指揮バファロー・フィルハーモニック。ジャズ・コンボでの演奏は、アレン映画の常連ピアニスト、ディック・ハイマンのグループ。

ラプソディー・イン・ブルー Rhapsody In Blue
ジョージ・ガーシュウィンが1924年に作曲した、ピアノと管弦楽のための狂詩曲(ラプソディー)。原曲はバンド用の編曲でしたが、現在演奏されている(この映画でも用いられている)のは管弦楽用に編曲された1942年度版。どちらもアレンジ・オーケストレーションは、ポール・ホワイトマン楽団のアレンジャーだったファーデ・グローフェ。(この曲についてもっと知りたい人は、こちらをどーぞ。→ ジョージ・ガーシュウィン:ラプソディー・イン・ブルー
演奏はズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団。ピアノ独奏はポール・ジャコブ。
ニューヨークの多彩な情景がスケッチされたメインタイトル(プロローグ)と、エンディング〜エンド・クレジットで流れています。

マイン Main
1933年のミュージカル『奴らにケーキを食わせろ Let's Em Eat Cake』からのナンバー。
演奏は、ディック・ハイマン(ピアノ)、ミルト・ヒントン(ベース)、エリック・コーエン(ドラムス)。
アイザックとトレイシー、イェールとエミリー(アン・バーン)夫妻の4人が食事しているレストランのBGMとして使用。アイザックは別れた妻が暴露本を出版する噂を聞いて憤慨している。トレイシーは、明日試験があるので早く帰ろうとアイザックをうながす。

ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ Love Is Here To Stay
ガーシュウィン没後の1938年に製作されたミュージカル映画『ゴールドウィン・フォーリーズ』からのナンバー。1951年の『巴里のアメリカ人』ではセーヌ川のほとりでジーン・ケリーが唄っていたロマンチックなバラード。邦題「わが恋はここに」。
上記ハイマンのピアノ・トリオに、ルイス・エリーのヴァイオリンとブライアン・クーニンのギターが加わったクィンテットの演奏。
アイザックのアパートメントでくつろいでいるアイザックとトレイシー。アイザックは「きみはまだ若いしチャーミングだ。今後いろんな男が現れる。自分の未来を忘れるな」と、泊まりたがっている彼女を無理に帰宅させる。

近代美術館のパーティ(アイザックとメリーが再会する)でBGMに流れている曲は、なんだっけ? ハイマン・トリオ(たぶん)にアルト・サックスがフューチャーされたカルテット演奏。確かに聞き覚えある曲だけど、思い出せない。サウンドトラック盤にも入ってないし。
ケイ・スイフト&ポール・ジェイムスの「ファイン・アンド・ダンディ」に似ているけど……ここだけガーシュウィン以外からの選曲って考えられないし。
うー、もやもやして気持ち悪い。思い出したら追記しておきますです。ごめんなさい。

サム・ワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー Someone To Watch Over Me
1926年のミュージカル『オー・ケイ! Oh,Key!』からのナンバー。邦題「誰かが私を見つめてる」としても有名。リドリー・スコット監督による同題名の映画でも流れていたロマンチックなスロー・バラードの名曲。1968年の『スター!』ではジュリー・アンドリュースが唄っていました。
演奏はマイケル・ティルソン=トーマス指揮のバファロー・フィルハーモニック。
パーティ帰りのアイザックとメアリーは、夜明け前のニューヨークを、メアリーの愛犬(ダックスフント)を連れて散歩する。ポスターにもデザインされているクインズ・バロウ橋のシーンが美しいです。

ラヴ・イズ・スウィーピング・ザ・カントリー Love Is Sweeping The Country
1931年のミュージカル『我、汝のために歌わん Of Thee I Sing』からのナンバー。
演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
アイザックは別れた妻(メリル・ストリープ)に預けている息子を連れて、ロシアン・レストランへ行く。

ヒー・ラヴズ・アンド・シー・ラヴズ He Loves And She Loves
1927年のミュージカル『ファニー・フェイス Funny Face』からのナンバー。
演奏はティルソン=トーマス指揮バファロー・フィルハーモニック。
アイザックとトレイシーが、観光用の馬車に乗って、セントラル・パークを走る場面のBGM。

スウィート・アンド・ロウダウン Sweet And Low-Down
1925年のミュージカル『ティップ・トウズ』からのナンバー。
演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
放送作家を辞め、小説執筆に専念することにしたアイザックは、財政困難になり安アパートに引っ越す。

アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー I've Got A Crush On You
1930年のミュージカル『バンドを打ち鳴らせ Strik Up The Band』からのナンバー。
演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
イェールとメリーの関係が終わったことを知ったアイザックは、メリーをデートに誘う。ふたりが観に行った映画が稲垣浩の『忠臣蔵』というのが、いかにもシネ・マニアックなウディ・アレン。

ドゥ、ドゥ、ドゥ Do,Do,Do
1926年のミュージカル『オー・ケイ! Oh,Key!』からのナンバー。
演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
メリーとのデートを重ねるアイザック。ニューヨーク近代美術館では、出会ったときのメリーを真似て、似非インテリの批評を茶化す。

ス・ワンダフル S'Wonderful
1927年のミュージカル『ファニー・フェイス Funny Face』からのナンバー。スタンリー・ドーネン監督の映画『パリの恋人』(原題は『Funny Face』だけど、ストーリーはミュージカルとは別物)では、オードリー・ヘプバーンとフレッド・アステアがデュエットで唄ってました。
演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
トレイシーに別れを告げたアイザックは、メリーと郊外へドライヴに出掛ける。メリーは出会った頃の気取りが無くなり、素直な性格になっている。

バット・ノット・フォー・ミー But Not For Me
1930年のミュージカル『ガール・クレイジー Girl Crazy』からのナンバー。ジャズ・ミュージシャンも頻繁に演奏しているスタンダード・ソングの定番ですね。チェット・ベイカー(Pacific Jazz)やアン・バートン(Epic)の歌唱がオススメ。
演奏はディック・ハイマン・トリオ。
アイザックとメリーが、ダンスするときに部屋で流しているロマンチックな曲だけど……歌詞を知っていると面白さが倍増します。つまり、いま頬寄せ合って踊っている相手が本当に欲しているのは、But Not For Me。

アイザックとメリー、イェールとエミリー夫妻のダブル・デート。
コンサートで席を並べている(エミリー以外の)3人は、お互いが気になって落ち着かない。
演奏されているのはモーツァルトの交響曲第40番第1楽章

音楽と関係ないけど……ブティックに現れるメリーの前夫を演じている役者さんはアレン映画の常連ですね。
『ラジオ・デイズ』では正義のヒーロー役を演じてました。

オー、レディ・ビー・グッド Oh,Lady Be Good
1927年のミュージカル「レディ・ビー・グッド Lady Be Good」のタイトル・ナンバー。これもジャズ・ミュージシャンがよく演奏している曲です。
演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
ポルシェを買ったイェールが、アイザックたちとドライヴに出掛けるときのBGM。

ランド・オブ・ザ・ゲイ・キャバレロ Land Of The Gay Caballero
ガーシュウィンの死後に発掘された未発表曲。天才肌のガーシュウィンは、思いついた曲の構想をスケッチに残していて、ミュージカルで使用できるものは、その都度利用していました。この曲も特定の作品のために用意していたものではなく、あとで機会があったら使おうと、残していたのかも。
演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
メリーから、隠れてイェールと逢っていると告白されたアイザックは、親友の裏切りに憤慨。大学で講義中のイェールに会いに行く。

スウィート・アンド・ロウダウン Sweet And Low-Down
1925年のミュージカル『ティップ・トウズ』からのナンバー。
今度は、ディック・ハイマンのソロによる、ストライド・ピアノ風の演奏。
メリーが去った後、アイザックは小説の執筆を再開。息子とハロウィンのカボチャを作ったり、父子家庭の催しに参加したり。ブリッジ的に挿入されるシークェンスのBGM。

ヒー・ラヴズ・アンド・シー・ラヴズ He Loves And She Loves
1927年のミュージカル『ファニー・フェイス Funny Face』からのナンバー。
演奏はティルソン=トーマス指揮バファロー・フィルハーモニック。
短編小説のアイディアを構想中に、アイザックはトレイシーを思い出す。彼女がプレゼントしてくれたハーモニカをいじっているうちに、感情が高ぶってきて、躊躇いながら電話をかける。不通。アイザックは上着をつかみ、部屋をとびだす。

ストライク・アップ・ザ・バンド Strik Up The Band
1930年のミュージカル『バンドを打ち鳴らせ Strik Up The Band』のタイトル・ナンバー。
演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
運悪くタクシーが見つからない。公衆電話からダイヤルするが、やっぱり不通。アイザックは息を切らし、横腹を押さえながら、トレイシーのアパートメントまで走る。

バット・ノット・フォー・ミー But Not For Me
1930年のミュージカル『ガール・クレイジー Girl Crazy』からのナンバー。
演奏はティルソン=トーマス指揮バファロー・フィルハーモニック。
トレイシーのアパートメントに着いたアイザック。しかし彼女は、いましもロンドン留学に出発しようとするところだった。

エンブレイサブル・ユー Embraceable You
1930年のミュージカル『ガール・クレイジー Girl Crazy』からのナンバー。演奏はメータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック。
「ラプソディー・イン・ブルー」に続いて、エンドクレジットの後半に流れています。

マンハッタン:サウンドトラック
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マンハッタン:サウンドトラック

ラプソディー・イン・ブルー/ランド・オブ・ザ・ゲイ・キャバレロ〜サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー/アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー〜ドゥ・ドゥ・ドゥ/マイン/ヒー・ラヴズ・シー・ラヴズ〜ブロンコ・バスターズ/オー、レディ・ビー・グッド〜ス・ワンダフル/ラヴ・イズ・ヒア・トゥ・ステイ/スウィート・アンド・ロウダウン〜ブルー、ブルー、ブルー〜エンブレイサブル・ユー/ヒー・ラヴズ・シー・ラヴズ〜ラヴ・イズ・スウィーピング・ザ・カントリー〜ランド・オヴ・ザ・ゲイ・キャバレロ〜ストライク・アップ・ザ・バンド〜バット・ノット・フォー・ミー

ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニック
ピアノ独奏:ゲイリー・グラフマン

ディック・ハイマン・トリオ
ヴァイオリン:ルイス・エリー
ギター:ブライアン・クーニン

CBS Columbia(輸入盤)

『マンハッタン』のサントラ盤は、映画のための演奏(フィルムのサウンドトラック用)とは別に録音された、レコード用の演奏が収録されています。
映画ではマイケル・ティルソン=トーマス指揮バファロー・フィルハーモニックが演奏していた「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」「ヒー・ラヴズ・アンド・シーラヴズ」「バット・ノット・フォー・ミー」の3曲は、ズービン・メータ指揮ニューヨーク・フィルハーモニックの演奏で。
フィルム版ではポール・ジャコブがピアノ独奏していた「ラプソディー・イン・ブルー」も、ゲイリー・グラフマンの独奏で録音されています。
映画では使用されていなかった、ミュージカル『ガール・クレイジー』からのナンバー「ブロンコ・バスターズ Bronco Busters」と、『奴らにケーキを食わせろ』からのナンバー「ブルー、ブルー、ブルー Blue,Blue,Blue」も、ニューヨーク・フィルの演奏で収録。残念なことに、ハイマン・トリオによる「バット・ノット・フォー・ミー」は未収録。
映画では部分的にしか使われていなかった「ラプソディー・イン・ブルー」は、グローフェ編曲による1942年度版スコアを完全収録。
アルバムは映画の流れとは関係なく、幾つかのナンバーがメドレー形式にまとめられて演奏されています。

映画にぞっこん惚れ込んだ方が、場面を思い出しながら聴いても、もちろんいいですが、ガーシュウィン名曲集として、映画とは別個に聴いても素晴らしい一級品のレコード。ガーシュウィン入門に最適な1枚。

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