soe006 今年の夏は集中してシューマンを聴く!(予定)

今年の夏は集中してシューマンを聴く!(予定)

June, 28 2010

先週、グラモフォンのマーラー18枚組ボックスセットを買ったばかり(しかもまだ未開封)だというのに、本日、同じくグラモフォンがリリースしたシューマンの35枚組ボックスが届きました。

シューマン:ザ・マスターワークス [35CD Box Set]
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シューマン:ザ・マスターワークス [35CD Box Set]

Schumann: The Masterworks

Disc 1-5 交響曲・管弦楽曲・協奏曲
Disc 6-10 声楽曲
Disc 11-19 歌曲
Disc 20-26 室内楽曲
Disc 27-35 ピアノ曲

35枚組ボックス
Deutsche Grammophon

マーラー箱同様、内容はとっても良いものです。
グラモフォンだけでなく、ユニバーサル傘下のフィリップスやデッカ、アルヒーフからの音源も網羅。
名演と定評のある録音をぎっしり詰め込んで、うんざりするほど豪華な35枚組。

交響曲・管弦楽曲はエリオット・ガーディナー指揮オルケストル・レヴォルショネール・エ・ロマンティークの交響曲全集を筆頭に、ラファエル・クーベリック指揮ベルリン・フィル、ショルティ指揮ウィーン・フィルの演奏。
ピアノ協奏曲はアシュケナージ&ウリ・セガル指揮ロンドン交響楽団。
ヴァイオリン協奏曲はシェリング&ドラティ指揮ロンドン交響楽団。
チェロ協奏曲はリン・ハレル&マリナー指揮クリーヴランド管弦楽団。
ガーディナーの交響曲第4番は、オリジナルの1841年版と1851年改訂版の両方を収録。「序曲、スケルツォとフィナーレ 作品52」などの管弦楽作品も、もちろん入ってます。

ここまでが最初の5枚。

このあと、オラトリオ「楽園とペリ」、ゲーテの「ファウスト」からの情景、劇付随音楽「マンフレッド」などオケ伴奏をともなう大規模な声楽曲が5枚あって、フィッシャー=ディースカウの「詩人の恋」や「リーダークライス」、エディット・マティスの「女の愛と生涯」などの歌曲が9枚。
ギドン・クレーメル&アルゲリッチによるヴァイオリン・ソナタを含む室内楽曲が7枚。
パガニーニの「24のカプリース」にシューマンがピアノ伴奏を付けた珍品まで入って、とてつもなくマニアック!
そしてピアノ曲は、エッシェンバッハ(「子供の情景」他)、アシュケナージ(「叙情小曲集」他)、ポリーニ(「クライスレリアーナ」他)、など9枚。

昨年でたブラームス箱(46枚組)はなんとなく見送ったのに。
「詩人の恋」と「女の愛と生涯」、それに弦楽四重奏曲(3曲)が欲しかったので、エイヤッ! って気分で買っちゃった。

これが1万越えてたら、きっと買ってなかったと思います。
なんでこんなに安いのよ、1枚あたり 200円以下なんて。
この前まで、ワゴン売りのロイヤル・フィルハーモニー盤(税込み315円)を買い漁っていたのが阿保らしくなってしまうじゃないのさ。

買っちゃったものは、聴かなきゃって思うんだけど……

35枚組ですぜ!
頭がクラクラしてきちゃった。

先日のマーラー箱同様、ここで宣言しておかないと、多分聴かないまま一生を終えそうなので、あえて書きました。

これっきり続報がない場合は、たぶん聴いてないです。

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