soe006 レナード・バーンスタイン:ザ・シンフォニー・エディション

レナード・バーンスタイン:ザ・シンフォニー・エディション

October 21, 2010

マーラー:コンプリート・エディション(18枚組)
シューマン:ザ・マスターワークス(35枚組)
RCA リヴィング・ステレオ・コレクション(60枚組)

今年はクラシック音楽のボックスセットを買いまくって……買っただけでほとんど聴いていないのだけど……それでもグラモフォンの黄箱&赤箱には手を出さないだけの分別はあるつもりだったのですが……魔が差したというか、やっぱりおれらの世代にとってレニーは別格だった、みたいなノリで……

買っちゃいました!

バーンスタイン:ザ・シンフォニー・エディション(60CD)
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バーンスタイン:ザ・シンフォニー・エディション(60CD)

Bernstein Symphony Edition [BoxSet]

ベートーヴェン:交響曲全集/ベルリオーズ:幻想交響曲/バーンスタイン:交響曲全集/ビゼー:交響曲ハ長調/ブリッツスタイン:「エアボーン・シンフォニー」/ブラームス:交響曲全集/チャベス:シンフォニア・インディア(交響曲第2番)/ダイアモンド:交響曲第4番/ブルックナー:交響曲第9番ニ短調 [原典版]/コープランド:オルガンと管弦楽のための交響曲&交響曲第3番/ドヴォルザーク:交響曲第7番&第9番/フランク:交響曲ニ短調/ハリス:交響曲第3番/ゴルトマルク:交響曲「田舎の婚礼」/ヒンデミット:交響曲変ホ調/ハイドン:交響曲集「パリ・セット」&「ロンドン・セット」&第88番「V字」/アイヴズ:交響曲第2番&第3番/リスト:ファウスト交響曲/マーラー:交響曲全集/メンデルスゾーン:交響曲「スコットランド」「イタリア」「宗教改革」/モーツァルト:交響曲第36番&第39番&第40番&第41番/ルーセル:交響曲第3番/ニールセン:交響曲第2番〜第5番/プロコフィエフ:交響曲第1番&第5番/サン=サーンス:交響曲第3番「オルガン付」/シューベルト:交響曲第5番&第8番「未完成」&第9番「ザ・グレイト」/ウィリアム・シューマン:交響曲第3番&第5番&第8番/シューマン:交響曲全集/シャピロ:古典オーケストラのための交響曲/ストラヴィンスキー:詩篇交響曲/ショスタコーヴィチ:交響曲第1番、第5番、第6番、第7番、第9番、第14番/シベリウス:交響曲全集/チャイコフスキー:交響曲全集/ヴォーン=ウィリアムズ:交響曲第4番

レナード・バーンスタイン 指揮
ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団、他
Sony Classics

レナード・バーンスタイン(1918年8月25日 - 1990年10月14日)没後20周年を記念して、ソニー・クラシカルから限定リリースされた疾風怒濤の 60枚組。ビッグでグレイトなボックス・セット。
LPサイズ(実際はLPジャケットよりひと回り大きなサイズ 訂正:ぴったり LPサイズでした!)の豪華なボックスを開けると……上下左右4つに区切られたトレイに、在りし日のレニーのポートレイトを使った紙ジャケットが、15枚づつ収納されています。60枚全部違う写真なので、ぱらぱら見てるだけでも楽しくなっちゃう。さらに写真満載の大判ブックレット(32ページ)付き。

バーンスタイン:ザ・シンフォニー・エディション

レナード・バーンスタインがCBS Columbia と契約していた期間(1953年のシャピロから1976年のサン=サーンスまで)に録音された、110曲の交響曲を網羅。
ベートーヴェン、自作交響曲、ブラームス、マーラー(「大地の歌」を除く)、シューマン、シベリウス、チャイコフスキーは全曲収録。
人気のベストセラー盤、ドヴォルザークの「新世界より」もショスタコーヴィチの第5番「革命」も、当然もちろん入ってます。
古典派から現代まで、雑然雑多、多種多様な作曲家32名が登場。なかなか他ではお目にかかれない作曲家(作品)もあって、前代未聞の重量感を誇っております。

正直に告白すると……交響曲演奏については、グラモフォン録音時代のねちっこいバーンスタインのネバネバ粘着しつこいくどい演奏のほうが好きなのですが。
CBSコロムビア時代の元気ハツラツ明朗ダイナミック勇み足勘弁どこまでもやるぞとことんやるぞ、いけいけどんどんファイト一発的なレニーも大好きなわけで。
大好きなわりにはグラモフォン優先でCDを集めていたから、この際この企画、大歓迎でウェルカム、速攻予約で本日到着、欣喜至極に御座候。

なんてったって、110曲の交響曲ですぜ!
未聴の山に顔面蒼白必至の物量でございます。

巨大箱は、結局、聴かないから買わない。
そう決意していたはずなのに。

いやもうほんとうに、8月に予約入れてから2ヶ月間、キャンセルしようと思い悩む夜を幾度過ごしたことか。

実際現物を手にすると、ずっしり重い。豪華なでっかさに、置き場に困る気もするけれど、2年前にリリースされたカラヤン・シンフォニーのグラモフォン箱(38枚組)を凌駕するスケールの巨大さに、愛着ひとしおな心境なのであります。

簡素なパッケージのカラヤン箱は、あれはあれでコンパクトに扱えるし、悪口は言いたくないのですが……やっぱり現物を手にしてみると、クラシックの大全集はこうでなくっちゃ的な風格がありますですよ。

聴く聴かないは別にして。

箱が豪華すぎると、CDの取り出しに手間取っちゃいますからね。
それと、好きな曲は既にたっぷりと愛聴盤があって、日常的に愉しむときはそっちに手が伸びるし、ブリッツスタインとかダイアモンドとか20世紀の作曲家のものは、まあ、たぶん、積極的に手に取りたいとは思わないだろうし。
またまた未聴に終わりそうな気配が濃厚なのでありますが。

それでもやっぱり、これは買って良かった!
先に買っていたボックスとは、満足感が違います。

限定販売だし、買わずに後悔したくない。
そんなコレクター心をくすぐるボックス・セットであります。

聴く聴かないは別にして。

最近買ったクラシックCD
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ボロディン四重奏団のベートーヴェン弦楽四重奏曲(2010年07月03日)
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今年の夏は集中してマーラーを聴く!(予定)(2010年06月24日)

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